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今更ながらこの世界の片隅に見てきた

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いまさら、本当にいまさら、「この世界の片隅に」を見てきました。
会社から帰りかけたところで、会社の子に呼び止められ、
「映画見に行きませんか?」
「うーん、今日は疲れてるからいいや。また誘って~」

「In this corner of the world(この世界の片隅に)です。広島が舞台ですよ!」
「・・・行く!!」←溢れでる地元愛


映画『この世界の片隅に』予告編


広島が舞台なら広島人としては行かないわけにはいかないだろう。
そういうわけで、会社帰りにサイアムのLidoへ。

ちなみにこのへん。

Lidoはショッピングモールに入っているような新しくてキレイな映画館ではありません。

古くてこじんまりとしているけど、邦画をよく上映しているのでたまに行きます。

雰囲気が結構好き。

2階の階段を上がってチケットを購入。

前3列120Bで、後ろ3列240Bでした。

前にしました。安い方。

チケット購入して部屋に入ろうとするとすでに映画が始まっていました。
はっきりとは分からないけどたぶん開始5分くらい。

以下ネタバレありーーーーーーーーーーーーー

席に座った段階で話は始まっていたんだけど、うろ覚えだけどこんな場面だった!

ホームレス風の小汚い風貌のおじさんの背中に主人公らしき女の子が男の子と一緒におぶられている。
ホームレス風のおじさんが倒れて、そのすきに逃げる(?)
男の子が「じゃあな!すず!」

「なんで私の名前を!?」
え!?どういう状況??

まあ、よくわからないけど、開始5分だしたいしたことではないんだろう。

・・・って思っていたんですが、これが後の結婚相手だったっていう伏線の場面で、すごく重要な話を見逃してしまいました

話は戦争を題材にしたものだから底抜けにハッピーでは全然ないんだけど、

それでもふんわりまったり話が進んでいって、

主人公やその周りの人たちはいつも前向きで見ていて明るくなりました(前半は)。

絵のタッチもあるかもしれないです。

例えるなら「ほんわか日本昔話」ってかんじの絵のタッチ。

 

私は広島出身なんですけど、この映画広島が舞台なんですよね。

出てくる地名や出て来る方言にすごく懐かしい感じがしました。
「おねえちゃんは草津から古江にお嫁に行ったけど、それじゃ近すぎて夢がない」
たしかに!そんな歩いていける距離だと嫁いだ感ないかも!
→地元の喫茶店で隣の席の人の話を盗み聞きしてる気分になるくらい地元民の地元トークでした。

あと、声優さん広島弁上手でしたよ!

みんながみんな上手なわけではなかったけど、広島弁レベル高いです。

周作(主人公の旦那)広島弁うますぎ!

ネイティブか!!

Wiki読んだら細谷佳正って人が声やってるみたいなんだけど、広島の尾道出身だった。

やはりネイティブか!!

広島が舞台の映画やアニメって、どうしても言葉の使い方やイントネーションのあら捜しみたいなことをしてしまって、話にはいりこめなくなったりするんですけど(←どんな捻くれたものの見方をしているんだ!)すごく自然に入り込めました。

私くらいの歳だと映画で喋ってる広島弁ほどはなまっていないんだけど、うちのおばあちゃんとかあんなカンジなので。笑

・70年前は知らない家から結婚の申込みがきて1回顔を合わせたくらいで嫁に行く時代なのか
映画の中で幼少期にたまたま1度だけ会ったことのある男性(街で偶然会ったのを男のほうが覚えていて結婚を申し込んだみたい、その場面見逃したので詳しいことはよくわからない!!)から結婚したいですって申込みがきて両家ともにどういう人かよくわからないままに結婚するってすごくないですか。
見た目はともかくとして、中身なんてほとんどわからないじゃないですか。

生涯の伴侶をそんなガチャひくみたいに決めていたのか。そういう時代なのか!?

今よりも離婚難しい時代だと思うし。

すごい時代だ・・・

少なくはなってきたけど、

まだやってるところもあるみたいなので興味のある人はぜひ!